hp EliteBook 2560pのBluetoothを復活させた話

yutarotです。

早いもので、気付けば2017年ももう10月の終わりに近づき。ここのところお仕事が忙しいこともあり、1月からなんだかんだ週2ペースを保って続けてきたジム通いも2か月くらいサボっています。
そしてそんな時期に限って各社からシーズンもののおいしいビールが出たり、ごはんがおいしかったりするのですよね。琥珀エビス最高。割れかけた腹筋よ、さようなら。

さて、そんなこんなでブログも相変わらずサボりまくりなのですが、生存確認がてら久々にPCいじりをした話をしてみようと思います。

hp 2560pのBluetoothが死んでいる

タイトルの通りなんですが、新人のころに買ったhp EliteBook 2560p、こいつのBluetooth機能が死んでることに気づいたのがコトの発端。

。。。

そういえば、他に書く機会もなさそうなので、いきなりちょっと本題から脇に逸れて、こいつとの馴れ初め?(笑)を軽く書いてみようかなと。

hp EliteBook 2560pとの邂逅、オプションの選択ミス

このhp EliteBook 2560p。買ったのは社会人一年目、世の中的に64bitマシンが出てきて徐々に会社のPCなんかを移行してかなきゃね、みたいな時代で、とはいえまだ全然普及してるとは言い難かった時期に、64bit版Windowsと32bit版Windowsが選択可能な売り方をされていて、先見性のなかった無垢な新人の私は32bit版を積んだほうを購入したのが最初の出会いでした。

その当時はまだ64bitに対応したアプリなども少なかったし、もうしばらく(PCの耐用年数、4年くらい)は32bit版でいいのかなと思ってしまったんですよね。
結果的にそれは間違っていたのですが。。

やっぱりbit数もそうですが、CPUとかメモリとか、新しいもの・性能のいいものはすぐにどんどん普及していくものだし、これからなにか新しいものを購入しようと思ったら、その時点の最高のものを購入しておいて間違いはないですね。

結局この2560p、購入してしばらくは問題なく使用していたんですが、1年くらいするともう世の中の64bitへの移行は大体済んでいて、会社で64bit/8GBメモリ積んだPCなんかを使っていると、もう自宅で32bit/4GBメモリのマシンでは苦痛を感じるようになってしまい。

そんなころに職場で他の人が使っていたMacbook Airに一目惚れして、Intel Core i7/メモリ8GB/SSD256GB/11インチ(今はなくなっちゃいましたね)のMacbook Airを購入して、以降この2560pは机のひと角を温める存在(スーパーサブ)となっていたのでした。

冬の時代(文鎮化)と春(Windows10)の到来

それ以降、この2017年の現在もそのMacbook Airは主力マシンとして活躍してくれているのですが、昨年2016年、Windows7からWindows10へのアップデートポップアップ?かなんかの話が盛り上がった際、もともと32bit版のマシンでも、アーキテクチャが対応してれば64bit版にアプデできるよ、みたいな話を知って、Windows10ってどうなのと気になってはいたし、どうせ半文鎮化してるわけだし、64bitWindows10にあげてみよう、しかもどうせならこの際SSD換装とかメモリ増強とかやっちゃおう、どうせ壊れても実害ないし。ってことでやってみたわけです。

2560pを開いた図
2560pは工具なしでパネルを開けられたり、カスタムが容易なのが良い

その時の結果は以下の通り。

OS 32bit Windows7 Pro 64bit Windows10 Pro
CPU Intel Core i5-2410M @2.30GHz Intel Core i5-2410M @2.30GHz
※変更なし
ディスク HDD320GB SSD256GB
メモリ 4GB 16GB

で、マシンスペック的にはかなり使える感じになったのだけど、事前に想定していなかった問題も発生。

この2560p、指紋を読み取るデバイスが搭載されていて、指紋認証で画面ロックを解除できるのだけど、Windows10にアップデートしてから機能しなくなってしまったのです。しかもみてみると指紋認証だけでなく他にもoutdated/unknownなデバイスがあるではないですか。

あとから考えてみればあるあるな話ですが、デバイスのドライバがWindows10に対応しておらず、そのために機能しなくなってしまった模様。
メモリやSSDの換装から、Windowsのアップデートまですんなりいっていたのに、指紋認証を復活させたいがために一日中四苦八苦し、途中怪しいドライバ更新ツールを入れたり、そのせいでかえっておかしくなったので初期化してまたやりなおしたりして、結局Windows10用のドライバを見つけて実行して指紋認証を復活。(このあたりの話、記録としてブログに残しておけば良かったな。。当時はもう疲れ果てていて、使えるようになったという結果に満足してしまった)

Wifiもつながるし、Dropboxや1Password等々の日用品も入れて、苦労したけどこれでもうパッと見、まともに使えそうなWindows10環境が出来上がったわけです。

hp 2560pのBluetoothが死んでいる

そしてまた時は流れ2017年、10月。
そういえば使ってないBluetoothキーボードあったなと思って引っ張り出してみたら、なんと2560pさん、Bluetooth機能が死んでいるではないですか。

そもそもBluetoothの設定が見当たらない。初めからそんな設定が存在しなかったかのように。

ここでまたインターネッツの力を借りて調べてみると、どうもWindows7⇒Windows10の移行の際に、BluetoothをOFFにした状態でやってしまうと発生する事象との情報が。さすがネットの海、ほかにも誰かは困ったりしているものだ。そして情報を残してくれてありがとうよ悩めるブラザー。さぁ、どうすれば直せるのか教えてくれ!

「一度Windows7にダウングレードして、BluetoothをONにしてからWindows10にアプデしなおせばいけるで」(意訳)

なるほど!一度Windows7にダウングレードしてBluetoothを…

なんだと…!?

ここまで苦労して指紋認証も使えるようにして、ツールもインストールして、やっとこまともに使える状況を作ったんだぞ…いまさらすべてを捨ててダウングレードなんてできるか!

ここで一瞬、内臓Bluetoothを諦めて、外付けの受信パーツを使うという考えが頭をよぎったのだけど、諦めの悪い性格が功を奏して、別の解決策を発見。

「LinuxのLiveCD使ってBluetoothをONにしたら使えるようになったよ」(意訳)

サンキューインターネッツ。これが人類の集合知の偉大さなのだ。

はじめてのLiveCD作成~Bluetooth復活

前置きがすごく長くなった上に、LiveCDの作成について説明する気力を失ったので、そちらの詳細説明は参考にさせていただいたページに譲ろうと思う。

で、結局Live’CD’といいつつUSBでも出来るということで、西友で安いUSB(容量だけ、isoファイルのサイズが収まるサイズになるように注意。大体4GB以上あれば大丈夫だったはず。私は心配性なので16GB/2400yenを選択)を買ってきてUbuntuのイメージを焼いて、LiveCDを作成。

BIOSのブート優先順を変更して、USBからUbuntuを起動して、無事にBluetoothをONにできました!!

あとがき

最近ブログ書いてないし、日々雑感くらいの軽い気分で書こうと思ったら深夜テンションで盛り上がってしまった。しかも最後は尻切れトンボ。。酒が入ってるのも良くない。

まぁなんですか、とりあえず私は今日も元気です。

 

ではでは、ごきげんよう。

 

 

 

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