gitログのauthorとcommiterをまとめて修正する

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誤ったアカウントでgitコミット/プッシュしてしまい、ログ修正に対応した。 日本語のサイトで情報をあまり見かけなかったので、備忘も兼ねて。 経緯 リポジトリによって2つのGitアカウントを使い分けていた 誤ったアカウントでリポジトリに大量にコミットしていたことに気付く 過去ログまで遡って全てのコミッタ情報を修正したいが日本語でコレという情報がなかなか見つからない 方法 ターミナルを開く(Windowsの場合はgit bashでおk) 対象リポジトリのルートディレクトリに移動 vi等で下記シェルスクリプトを作成 #!/bin/sh git filter-branch –env-filter ‘ OLD_EMAIL=”your-old-email@example.com” CORRECT_NAME=”Your Correct Name” CORRECT_EMAIL=”your-correct-email@example.com” if [ “$GIT_COMMITTER_EMAIL” = “$OLD_EMAIL” ] then export GIT_COMMITTER_NAME=”$CORRECT_NAME” export GIT_COMMITTER_EMAIL=”$CORRECT_EMAIL” fi if [ “$GIT_AUTHOR_EMAIL” = “$OLD_EMAIL” ] then export GIT_AUTHOR_NAME=”$CORRECT_NAME” export GIT_AUTHOR_EMAIL=”$CORRECT_EMAIL” fi ‘ –force –tag-name-filter cat — –branches –tags ※“your-old-email@example.com” は「このアドレスにマッチしたら」の条件になるので、修正前の誤ったアドレスで上書きしてください ※“Your Correct …

WordPressのカスタマイズ画面が動かない

年明けにWordpressのバージョンを上げてから、underscore.jsのエラーでWordpressテーマのカスタマイズ画面が白くなって動かない症状に見舞われていたが、本腰入れて調査した結果、やっと原因がわかった。 エラー出力 Chromeデベロッパーツールからコンソールを確認すると以下のエラー出力が。 Uncaught SyntaxError: Unexpected token < at new Function (<anonymous>) at Function.m.template (underscore.min.js?ver=1.8.3:5) at wp-util.min.js?ver=4.7.2:1 at f.renderContent (customize-controls.min.js?ver=4.7.2:1) at Object.<anonymous> (customize-controls.min.js?ver=4.7.2:1) at i (jquery.js?ver=1.12.4:2) at Object.add [as done] (jquery.js?ver=1.12.4:2) at Function.<anonymous> (customize-controls.min.js?ver=4.7.2:1) at i (jquery.js?ver=1.12.4:2) at Object.fireWith [as resolveWith] (jquery.js?ver=1.12.4:2) 使用しているバージョン $wp_version = ‘4.7.1’; underscore.min.js?ver=1.8.3 原因 ブログタイトルに{{ という記号が含まれていたから。。。。。。orz 対応 ブログタイトルの記号をUnicodeに修正。 設定 > 一般 > サイトのタイトル …

letsencryptの証明書が期限切れ。対策は?

結論から言うと、新たに証明書を取り直すのが早い模様。 let’sencrypt communityにもそのような投稿がありました。 これがベストかはわからないが、私の場合はそれで解決しました。 経緯 conohaのvpsにてkusanagiでブログを開設。 kusanagiの構築手順に従って構築する中でletsencryptを導入、sslサーバ証明書を取得。 「証明書の期限切れるよ。忘れず更新してね」のリマインドメールに気づかず、ssl証明書が失効。 後からでも更新できるだろと高を括っていたらどうもそうでないらしい。 意外と日本語の情報が見つからず苦労する。orz 状況 最初の構築時点でkusanagiのインストラクションに従って設定したため、下記のディレクトリ・ファイルは既にある状態だった。 # tree /usr/local/letsencrypt/ /usr/local/letsencrypt/ |– acme | |– acme | | |– challenges.py | | |– challenges_test.py | | |– client.py | | |– client_test.py | | |– crypto_util.py | | |– crypto_util_test.py | | |– errors.py | | |– errors_test.py | | …

CUIでgit使うときにやっておくこと

## 2018/03/29 追記 ## gistで.gitconfigを公開しています。—> yutarot/.gitconfig   忘れやすいのでメモ。 前提 MacOS 10.11.4 (bash利用) git version 2.8.2 Tabでコマンド・ブランチ名を保管できるようにする(bash) bash で git コマンドのブランチ名などを補完するにはgit-completion.bash を導入する。 導入手順はこちらのページを参考にしました。 .gitconfigにエイリアスを設定 タイピング量を減らすため、よく使うコマンドはエイリアスを設定しておくと便利。 こちらのゆるよろさんの記事とktty1220さんの記事を参考に、自分が使うものだけ抽出・更新してできました。 [alias] ########## basic commands ########### ad = add st = status cm = commit br = branch ps = push pl = pull co = checkout ########## custom commands ########## rs …

ConoHaのいいところ。

conoha

前回の予告通り、今回はConoHa(このは)のいいと思うところについて書いてみようと思います。 ConoHaって? クラウドでVPS(Virtual Private Server, 仮想プライベートサーバ)を提供するサービスです。まぁ詳細な説明はリンクに任せるとして、ざっくり言うと レンタルサーバ屋 GMOインターネット(お名前.comの会社ね)が運営している 2013年7月ごろからサービス開始した新進気鋭のサービス 2015年5月ごろに全ストレージにSSDを採用しリニューアル といった感じです。 で、なにがいいの? で早速本題ですがそのConoHaさん。他にもたくさんのレンタルサーバサービスがある中でなにが他よりいいのかということですが、私が感じるConoHaのいいところは以下です。 管理者コンソール(コントロールパネル)が充実してる 再構築、スケールアップ、スケールアウトが簡単 最初から用意されてるOSイメージ、アプリ構成が豊富 次から順にお話していきます。 1.管理者コンソール(コントロールパネル)が充実してる 一つ目、なによりもまず言いたいことはConoHaは管理者コンソールがとても充実している、ということです。しかもそれだけじゃない。とてもわかりやすいんです。これとっても重要。 どうでしょう。ひと目でどこになにがあるか、いま何が表示されているかおわかりいただけるのではないでしょうか。 いくらモノが充実していたとしても、目的の場所に瞬時に辿り着いて使える状態でなければ意味をなさないということはみなさんご存知の通りかと思います。 2.再構築、スケールアップ、スケールアウトが簡単 これらのメリットはすべてストレージがSSDであることに起因しています。 最初にサーバを追加しようと決めてコントロールパネルから”追加”を押してから、ものの数秒で構築が完了。 ConoHa公式サイトでは25秒で構築完了と紹介されてますが、誇大でもなんでもないです。実際そのくらいで新サーバが立ち上がる。 私は最初このブログを立ち上げるまでに試行錯誤で1時間以内に3回くらいサーバ再構築を実行しましたが、全く苦にならなかったです。 スケールアップとスケールアウトはサーバ増強の用語ですが、要するに必要なときにサーバのCPUやメモリ、またはサーバ台数等を瞬時に増強できるということです。 しかも1ヶ月以内のサーバ利用の代金は固定月額ではなく利用日数に応じて請求されるというのもメリットのひとつ。これは例えばなにかのイベントの実施等で1週間だけ増強したいといった場合に、一週間分の利用料で済むということです。お財布にも優しいね! 3.最初から用意されてるOSイメージ、アプリ構成が豊富 これは掲題の通りです。通常レンタルサーバを利用する場合、自分で利用したいOSのイメージディスクを用意することも多いですが、ConoHaはデフォルトで用意されているOSイメージ、アプリ構成が豊富なのでほとんどここから選択で用は足りるのではと思います。 ここでは2016年4月30日現在選択可能なOS/アプリ構成をリストアップしておきます。 OS CentOS 7.2 (64bit) 7.1 (64bit) 6.7 (64bit) 6.7 (32bit) 6.6 (64bit) 6.6 (32bit) Ubuntu 14.04 (64bit) 14.04 (32bit) 12.04 (64bit) 12.04 (32bit) Debian …

Hello world, again!

binfish

ブログはじめました。アゲン! というわけでいきなりですが、改めてブログを始めました。 改めて、というのはつまり、このブログの前に別のブログがあったわけですが、そこから改めてこちらのサイトに移行したということです。 移行した経緯としては、 2015年初頭にconohaのVPSにて初版ブログサイトを構築 ブログのデザインとかプラグインとか凝りたくていろいろいじる 一通り整ったら満足し、1年くらい放置(忙しいというのは言い訳で、そもそも書くことが無いと知る) 2016年の最近サイトを解凍、初投稿 ちょっとやりたいことがあり、サーバーを追加しようと思ったら知らぬ間に新conohaはじまってた ちょっと調べてみたら、超高速wordpress仮想マシンのkusanagiとか、オールSSDとか、なんだか面白そう もしconohaに興味を持ってこれからアカウント作ろうと思った人がいたら、ここから登録すると1000円分のクーポンがもらえるみたいです。 もちろん私も。ありがとう! 新conohaでアカウント作ってkusanagiで新ブログなう ざっくりこんな感じです。 現状としてはとりあえず立ててみたってだけで、デザインもプラグインもほとんどいじってない状態。 けど、どうでもいい細部に凝り始めて内容がないという失敗は既に一回やってるので、とりあえず何も整ってないけどはじめちゃいます。新ブログ。 デザインとか、プラグイン整備とか、チューニングは必要に迫られたら追々やっていけばいいよね。 というわけで新ブログ、ひとつよろしくお願いします! (とりあえず次回はconohaのなにがいいと思うかについて書いてみる予定。)